抗酸化作用
抗酸化作用とは「酸化に抗う(あらがう)」という意味で、身体がサビるのを防ぐ作用、つまり、大量に発生した活性酸素(フリーラジカル)が細胞を破壊し酸化・老化させるのを抑制し、消去し、酸化によって傷ついた細胞を修復する作用のことで、詳しくいうと、活性酸素に自らの電子を渡して活性酸素を普通の酸素に戻す作用です。〜酸化とは?〜
酸化とは簡単にいってしまうと物がサビたり、腐ったりすることをいいます。この酸化は人間の身体にも起こる現象で、体内に取り入れた約2%の酸素、またストレスや添加物を取り入れたときに発生する活性酸素によって身体が酸化していきます(活性酸素の発生条件)。
〜抗酸化作用を持つ物質〜
・ビタミンC
・ビタミンE
・ポリフェノール
・リコピン
・β-カロチン(ベータカロチン)
・カテキン
・白金ナノコロイド
・コエンザイムQ10
・αリポ酸(アルファリポ酸)
また抗酸化作用を持つ物質は、発ガン抑制物質としても働くことがわかっています。ガンが発生する最初の段階で、発ガン物質が遺伝子に入り込むのを防いだり、細胞から追い出す働きを強めたり、細胞の異常増殖を防いだりしてくれます。また、もともと身体がもっている遺伝子の傷を修復する力を強めてくれるともいわれています。